S6IX

The Kamiyama International Accelerator

竹内和啓氏(Kazuhiko Takeuchi)NPOグリーンバレー事務局長 / 神山まるごと高専設立準備委員会

徳島県阿波町出身。神戸大学大学院修了。多国籍企業P&GにてSEとして働いたのち、起業してネット通販ビジネスを開始。実店舗販売・サービス、 通信教育などへの展開を経た後、探究型教育を推進するラーンネットグローバルスクールに感銘し、教育分野へ転身。両親の介護をきっかけに徳島と神戸を行き来する中でグリーンバレーと出会い、4年前に事務局長に就任。世界のカミヤマを目指し、高等専門学校設立にも邁進中。

パベル・デルガド氏(Pabel Delgado)代表取締役会長 兼 最高管理責任者(CAO), International Chamber of Innovation, Commerce & Enterprise(ICICE)

パベルは、ニューヨーク市立大学ハンターカレッジで生物学を専攻後、マサチューセッツ大学アマースト・ビジネススクールやカリフォルニア大学サンディエゴ校においてバイオテクノロジーを学びました。専門的な経歴としてはカリフォルニア州のバイオテクノロジー産業における幹細胞および遺伝子ベクター療法の開発に加え、ニューヨークのロックフェラー大学およびワイルコーネル医科大学での研究があります。

日本でビジネスキャリアを始める前に、理化学研究所の発生生物学センターと大阪生物科学研究所に従事しました。

その後日本の製薬業界においてパベルは、日本最大のヘルスケア製品卸売業者であるアルフレッサグループの日本の医薬品、医療機器、診断企業であるアルフレッサファーマ株式会社の国際事業&戦略開発グループのマネージャーを務め、その後、シオノギ製薬の医薬品開発部門の戦略計画担当副グループリーダーとしてシオノギの国際的なビジネス、研究者、臨床ネットワークを特定、拡大することで、日本国外からの取引フローのソースを構築しました。

最近では、機能性成分と栄養補助食品の開発、生産、マーケティングを通じて人類の健康の促進を使命とするベンチャー企業「アステリズムヘルスケア社」を設立、日本を拠点としながらオレゴン州ポートランドに米国事業所を設置、現在はニューヨークのミドルタウンにあるTouro College of Osteopathic Medicine内の「The Accelerator」にクリーンルーム実験室と生産施設を持ちます。日本においてアステリズムヘルスケアは、四国の徳島県神山町でAgTech(農業ICT)事業を立ち上げ、臨床テストや、複雑な健康上の懸念を治療する新規製品に含まれる多化学物質の多標的化合物のパイプラインを開発するために薬草を栽培しています。

パベルlは最初のプロボノとして、在日米国商工会議所(ACCJ)を通じ、関西ビジネスプログラム委員会の執行委員会委員兼会長を務めました。ACCJのために彼は、科学とイノベーションに基づくビジネスを支援するプログラミングを開発し、関西の組織と北米、EU、中国、インドの組織との間のライセンスとR&Dを促進しました。

2010年にパベルは、日本のイノベーションセクターの成熟を目指し、グローバルな知識経済を推進するという共通の目標を掲げる、包括的な国際人的知識ネットワークであるInternational Chamber of Innovation, Commerce & Enterprise(ICICE)を設立しました。

パメラ・ルッソ氏 (Pamela Roussos)https://www.scu-social-entrepreneurship.org/

パメラ・ルッソは、(米国最古の社会起業アクセラレータ)サンタクララ大学ミラーセンターのチーフ・イノベーション・オフィサーとして、社会的起業家や事業パートナーとの連携、および、社会的起業家の支援とエンゲージメントにおける新たな手法の導入による確実な事業拡大責任を担います。9年前パメラは、ソフトウェアエグゼクティブとしてのキャリアを継続する傍ら、「ミラーセンターGSBI(Global Social Benefit Institute)」プログラムのメンターとして社会起業家と働き始めました。ミラーセンター参画以前の6年前、パメラは初期段階のソフトウェア企業のビジネスおよびマーケティング戦略リーダーとして、あるいはそれら企業の創業者と協力する形でビジネス戦略と市場投入計画の作成、改良、実行の支援を行いました。彼女は20年以上にわたり、大企業および新興ソフトウェア企業におけるビジネスユニットマネージャー、マーケティング担当副社長、COO、また最高経営責任者(CEO)としてさまざまな経営管理能力を発揮し、チーム開発、製品提供を行いました。パメラが協力してきた企業には、Amdahl、Pure Software、Rational Software、Consera、Zend、AppFirstなどが含まれます。現在パメラは、健康的なライフスタイルや適切な生活、持続可能な天然資源を促進するコミュニティ向け国際NGO「Pact」の理事や、スラム街の若者向けの雇用を創出する組織である「Livelyhoods」の理事長を務めています。

ヤレック・ビアレク氏(Jarek Bialek) コンサルタント https://www.linkedin.com/in/jaroslawbialek

SCRUM 兼 プロジェクトマネジメントスペシャリスト、HCK Venture社

ヤレックは、過去10年間のプロフェッショナルとしての活動の中で、スタートアップコミュニティの構築と統合にフォーカスして展開してきました。彼が共同設立した企業の製品や、デジタル起業家精神の概念を支援する教育系プログラムやイベント、そしてついにこの小さな地中海の島で、グローバル規模のブロックチェーンハブ分野でのアクセラレータープログラムを開始しました。この数年間で企業、学術機関、個人で構成されるデジタルイノベーターの幅広いネットワークを構築しました。

彼は、いくつかの市場および組織の文脈において、初期段階およびスケーリング段階のスタートアップ向けに設計されたカリキュラムを開発、実行した豊富な経験を有します。

マルツィエ・カーキフィロズ氏 Ph,D.(Marzieh Khakifirooz, Ph.D.)

マルツィエ・カーキフィロズは、台湾新竹の国立清華大学(NTHU)でインダストリアルエンジニアリング(生産工学)および工学技術管理の博士号、また工業統計の修士号を保有します。現在彼女は、メキシコモンテレイのモンテレイ工科大学に在籍する理工学部助教授です。 カーキフィロズは、IT業界でのさまざまなグローバルコンサルタントとしての突出した実務経験を持っており、インダストリー4.0およびソサエティ5.0におけるAIおよび意思決定科学の応用を研究対象とする、システム・ダイナミクス学会、電気電子技術者協会(IEEE)、および国際社会経済研究所(IISE)の活動メンバーです。さらに彼女は「ABIR出版賞」の共同設立者で、「Optimization in Large Scale Problems: Industry 4.0 and Society 5.0 Applications」を含む複数の書籍の編集者、かつ、「Journal of Postgraduate Current Business Research」、および「Frontiers In Sustainability」の編集委員でもあります。彼女の出版物は「IEEE Transactions on Industrial Informatics」、「IEEE Transaction on Automation Science and Engineering」、「Applied Soft Computing」、「Technometrics」。「IIES Transactions on Healthcare Systems Engineering」をはじめとする複数の信頼性の高い出版物に掲載されており、「Computer and Industrial Engineering Journal (C&IE)」からの「Best Paper Award」等、国内外の受賞歴があります。

デビッド・E・ケース氏(David E Case, Esq.)Asia Pacific Advisory社顧問弁護士

https://www.linkedin.com/in/david-case-18635a/

デビッドは、日米IP/特許事項および企業訴訟を専門とする企業弁護士です。デビッドは約20年間日本に居住し、約10年に渡り「在日米国商工会議所(ACCJ)」のIP委員会長を務めました。現在彼はカリフォルニア州に帰還・独立し、そして国境、産業分野の枠を超えた顧客サービスを提供しています。

Yiwen天 氏  イーライリリージャパン セールストランスメーション担当

linkedin.com/in/ywtian

中国出身のYiwenは、日本に15年以上滞在し、医薬品業界で営業力開発に注力してきました。最初はITビジネスパートナーとして、営業担当者をサポートするためにさまざまなITシステムを実装した後、セールスオペレーションに異動し、営業チームの規模と構造、顧客ターゲティングとテリトリーの設計、営業ノルマとインセンティブ、および販売スキルやコーチング等、多岐にわたる営業能力とその管理プロセスを担当しました。直近では、イーライリリージャパンと中国におけるプログラムリーダーとして、デジタルおよび分析能力によって営業チームを増強しました。1997年に上海交通大学を卒業、応用数学の理学士号を取得し、2004年にパデュー大学で消費者科学の修士号を保有します。

ショーン・コルフーン氏(Sean Colquhoun)https://www.linkedin.com/in/seancolquhoun

東京圏でのコンサルティング、クライアントサービス、販売活動を通じ、複数の日本で最も有名なブランドと協業し、収益、エンゲージメントの向上、また、オンラインeコマースおよびリアルリテールチャネル両分野での1対1クライアント・エクスペリエンスの提供を支援しました。ショーンは、データ分析、プロジェクト管理、チームトレーニングのスキルと経験を有し、カスタマーサクセスにこだわる、日本語/英語バイリンガルの、UXおよびプロセス自動化エバンジェリストです。

ダニエル・イワイ氏(Daniel Iwai)https://www.linkedin.com/in/daniel-iwai-84335b28/

ダニエルは、P&Gジャパンのスキン&パーソナルケア(SK-II)QAテクニカルスペシャリスト/シニア微生物学者で、P&Gジャパンで20年近くの実務経験を有します。内訳としては、品質保証(QA)部門で9年間、およびR&D(企業研究/革新、微生物学:ファブリック&ホームケア、ヘアケア、美容&グルーミング)担当としての8年間です。QA分野においてダニエルは企業QAで5年、分析化学、微生物学、パッケージ研究所を担当するQAラボマネージャーとしての4年の経験があります。 QAラボマネージャーとして微生物学的リスクアセスメントの追加研究として、ピテラ(SK-II)の産業規模発酵、クリーンデザイン、cGMP、および製造装置、プロセス、設備を担当しました。P&Gでの彼の任務は、国際的R&D、QA、材料およびプロセス、製品研究、マーケティングの各チーム、また、外部パートナーと協力してR&Dおよび製品供給プロジェクトを成功に導くといった豊富な経験を提供しています。

ジェシー・チャン氏(Jessie Chan)https://www.linkedin.com/in/jessie-chien-hui-chan-80191a29

ジェシーは、ロレアル社のAPAC地域のブランドディレクター兼 台湾/香港地域の代表取締役(社長)です。彼女は日本およびアジアでのeコマース戦略とブランド展開の経験を有します。

ヴァレリー・マダムバ氏(Valerie Madamba) https://www.linkedin.com/in/vmadamba

ヴァレリーは食品に特化した金融規制法の弁護士であり、上級顧問として「Blue Apron」の規制順守および政府問題を担当しています。彼女は米国FDAで勤務したのち、ノバルティス社とバイエル社でOTC医薬品を担当し、現在はベンチャーキャピタルから数億ドルを調達した生鮮食品の定期購入サービス「Blue Apron」顧問弁護士を務めています。 

マット・クラッセン氏(Matt Classen)https://www.linkedin.com/in/matt-classen-a629221/

マットは、「Arrow Northwest」のマーケティングディレクターで、米国、ヨーロッパ、およびアジアで20年の実務経験を持つコミュニケーションおよび組織開発のプロフェッショナルです。彼は数ヵ国で構成される国際チームを率いて成功を収めた実績があり、複数の優秀賞を受賞しています。マットは、ブランドおよびマーケティング戦略開発、企業戦略開発、プロジェクトおよびプログラム管理、スポーツ・スポンサーシップ、イノベーションプロセス開発、組織改革管理、リーダーシップ・トレーニング、そして企業文化開発など、あらゆる規模の企業と、幅広い分野、部門で業務した経験を有します。

アントニア・カズ(Antonia Kaz ) ICICE インターン

アントニアは、ウェスリアン大学医学部神経科学および行動学の学位を持つプレメディカル卒業生です。2020年彼女は、日本の農場から米国の診療所にわたるバリューチェーン全体に沿って革新された多化学植物ベースの治療に集中するために日本でインターンを務めます。アントニアは、日本の漢方のすべての側面を調査研究を行います。なお漢方は、伝統中国医学(TCM)に由来し、日本において西洋医学教育に組み込まれている医療行為です。

漢方薬は、逆症療法(アロパシー)規制の一部として高度に規制され、臨床試験され、合成医薬品と安全に共投与されます。現在148種の漢方製剤が多くの疾患の治療に承認されています。漢方は逆症療法医師によって処方、薬局で調剤され、市販後監視プログラムによって追跡され、日本の国民健康保険制度下で払い戻されます。)

このアクセラレータプログラムにおいてアントニアは、漢方に使用されるハーブのアクアポニックス(水耕栽培+養殖)と有機栽培を学びます。漢方ハーブの起源 ―安全性と植物化学物質の意義においてどのように播種、育成、栽培されているかを学び、その技術の進化に関与する絶好の機会です。

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